ここでは、当事務所が解決した事例の一部のうち、依頼者との関係がその他の解決事例をご紹介させて頂きます。

No 解決事例
1 2年ほど進んでいなかった遺産分割の問題を解決し、ご依頼から1か月ほどで、不動産を単独取得する内容での遺産分割協議を成立させた事案(遺産分割協議)
2 遺産の調査を経て約2100万円の遺産を取得するとともに、相続人でない親族によって遺産から持ち出された500万円を取り戻した事案(その他)
3 音信不通であった被相続人の再婚相手(故人)の子との間で、ご依頼から2か月ほどで、依頼者が不動産を単独取得する内容での遺産分割協議を成立させた事案(遺産分割協議)
4 16人もの法定相続人がいる相続について、遺産分割調停によって単独相続することに成功した事案(遺産分割調停)
5 8名の法定相続人との間で、ご依頼から4か月ほどで、3650万円余りの遺産を取得する内容で遺産分割協議を成立させた事案(遺産分割協議)
6 先順位相続人である被相続人の子らが相続放棄をしたために、被相続人の父親が相続放棄をした事案(相続放棄)
7 遺産分割調停によって、依頼者の寄与分の主張が全面的に認められ、1600万円余りの遺産を獲得した事案(遺産分割調停)
8 被相続人(父親・母親)の死亡から50年以上遺産分割がなされず、二次相続も発生して法定相続人(被相続人の子・孫など)が13名となっていたところ、遺産分割調停を申し立て、約830万円の金銭(代償金)を獲得した事案(遺産分割調停)
9 被相続人の勤務先から立て替えた社会保険料等の精算を求められたのに対し、被相続人の死亡から半年以上経過した状況で相続放棄を行った事例(相続放棄)
10 認知症の相続人がおり、また相続人同士の関係性が良好ではないため、遺産分割協議が進まなかったのに対し、遺産分割調停と特別代理人選任の申立てを行うことにより、遺産分割を成立させた事案(遺産分割調停)
11 遺産分割調停の依頼から引き続き、不動産・自動車・ゴルフ会員権の名義変更手続を行った事例(不動産およびその他財産の相続手続)